ハチロクです
大失敗ですね(^^ゞ ハチロクアップするって言ったのはいいんですが 作ってる途中の画像全く無し！ これでは何の役にもたちませんねぇ
ただのギャラリーです
向きがおかしいですがとりあえず 箱と塗装前のボディです このキットはヒケが凄くて 下処理にかなり時間がかかりました
いきなり 完成w
恒例のバックショットです
見ての通り かなり研いでます クリアーは ガイアノーツのEXクリアーを使いました。
砂吹き から３回吹いて 2000番で仮研ぎ そのあと 2回 最後はシャバシャバまで薄めたクリアーでフィニッシュです。
ここから2000番まで研ぎ出して コンパウンド3種類 コーティングは何と‼ ブリス使ってます(^^ゞ ブリスってナニ？ 本物の車用のコーティング剤です(^^ゞ
今日はこの辺で(^-^)v
マクラーレンMP4-25
今回はF1 です シルバーというか メッキ塗装 難儀します なかなか塗装で表現するのはコツがいります(^^ゞ
キットはレベル社の1/24スケールを使いました 完全一色成型です 部品点数は見ての通りの日本の1/20スケール物と比べると若干少な目ですが 塗り分けに苦労するほどではないです
メッキシルバーNEXTを使う予定ですが これは前提として 光沢黒が下地の前提です この黒の輝き次第で仕上がりが大きく左右されます。 合わせ目消しや 段差は 最終的には黒塗装前に2000番程度までペーパーがけを行います。 これは光沢黒塗り終わった状態です
メッキシルバー塗装後です 薄く薄く 吹き掛けます 厚塗りすると ただのシルバーに変身してしまいます 乾けばベタベタ触っても 輝きに変化はありません
デカール貼り付けの画像がありませんでした F1とバイク模型はデカール貼りに超絶苦労します。 焦らず気長に貼り込みます デカール軟化剤とマークセッターは 使用するデカールによって使い分けています。 マークセッターでトライし 密着が取れないようなら 軟化剤を使います。 いきなり使うと柔らかくなりすぎて大変なことになります
シルバーの上にクリアーを吹くかは 好みの差でしょうか 私は クリアーを吹くと若干濁りが出ますので 吹かない人です(^^ゞ もちろん 吹けば艶は出ますよね。
恒例のバックショット(^-^)v
今日はこの辺で♪
次はカーモデルかなぁ AE86前期型 乗せてみます
バイク模型もありますよ>^_^< それは次の次かなぁ
ザクですよー
これも過去作です アーマーの鋳造感を出したくて あの手この手で工夫しています。 定番の●スパイク加工 ●モノアイ交換 ●面出し ●エッジ出し これもそれほど手の込んだ改造はしていません。というかそんなテクニックありません(@_@)💦
